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スタースクリーム (出典:ビーストウォーズ) コスト:560 耐久:600 盾:× 変形:× 抜刀:× DP:スタースクリーム ワスピーターのボディにスタースクリームのスパークが取り付いた姿。 基本的にはワスピーターだが、移動速度が高コストの最高レベル並みにあり、攻撃力も上昇している。 また、ビーストモードにはなれなくなっている。 つーか速すぎて当たりません。ずるいです。 メイン射撃【ニードルガン】 装弾数:24 リロード:7秒(撃ち切り式) 手持ちの小型銃からニードルを撃ち出す。 弾速が速く、当たればダウンさせる。 隙も非常に小さく、反則的に使いやすい武器。 サブ射撃【ダブルショット】 装弾数:メインと共有 ニードルガンを2発連射する。 隙は大きくなるが、2発とも当たれば大ダメージ確実。 格闘【体当たり】 高速で突撃する。誘導性能が高くヒットしやすい。 当たると敵はダウン。 特殊格闘【高速旋回】 超スピードで旋回飛行する。 敵の攻撃を避ける時に。
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中林を使う際の注意点 攻撃属性:打撃/打撃 無 HPが低い、弱点属性が多いという負の二大特性を持ち合わせる。 そのため合成が容易に行えるようになるLv10あたりからいきなり辛くなる。 ビギナーランクでは、相性・耐性・高防御の3点が揃っているため無双することもあるが… 打撃もしくは斬撃の物理耐性を必ず持つが、反面属性攻撃に弱く3つ以上の弱点属性は当たり前。 しかもEクラスという体育会系クラスの代表であるにも関らず、HPが壊滅的に低い。 防御の高さで純粋な殴り合いでの打たれ弱さはある程度カバーしているとはいえ元々の数字の低さは どうしようもなく、固定ダメージが通る金の腕輪スキルや応援の一撃が致命傷となる事は必至。 それでも代表だけあり総合以外の教科補正は雄二には匹敵するが、応援関係は貧弱と言う他なく ほぼ特定の組み合わせしか存在しない為、結果として孤立無援の孤独な戦いを強いられがちになる。 相性面は特徴的で、Fクラス等の成績下位陣には強いが、Aクラスや各クラス成績上位者には弱い。 明久、美波、ムッツリーニという特定のキャラに対する天敵グループに強いのは評価ポイントで 姫路や久保といったエリートディスクの穴を埋める活躍を期待出来る。 スロットは雄二や瑞希同様少なく、更にディスクの少なさに比例してスキル選択の幅が狭いのは 脇役故の悩み所か。 三上とは逆にスキルに属性攻撃が皆無なのだが、これはむしろ扱い易い要素と考えるべきだろう。 結果的に対属性ディスク(悔いなし康太等)との相性は良い方と言える。 ただし、打撃以外の弱点属性を突く事が出来ない為、雄二以上に爆発力に乏しい点は留意。 ディスクNo.126-127 中林宏美 (なによ!) <早い> ビギナーから入手可能なディスクで、後述する夕日の敗北とは対になるディスク 打撃耐性を持ち、武攻と防御に秀でたスペックとなっている また中林の中では比較的高いHPを持っているため、中林入門ディスクと言えるだろう 敏捷が低めであるため、そこはスキルで補って行きたい 地味に明久キラーなディスクでもある ディスクNo.128-129 中林宏美 (夕日の敗北) <早め> ビギナーから入手可能なディスクで、前述したなによ!とは対になるディスク こちらは斬撃耐性を持ち、技攻と防御に秀でたスペックとなっている だが、技攻の高さを活かそうにも、中林に技スキルは存在せず、言の葉スキルは所持ディスクのほうが優秀という悲しみを背負っている 斬耐性のため、なによ!より扱いやすそうに見えるが、相性やら属性やらの関係で実は不遇なディスクである ディスクNo.140-141 中林宏美 (E組代表) <遅め> なによ!を更に攻撃的に昇華した感のあるディスク 武攻と敏捷が上がり、ダメージを通しやすくなっている。 しかし所持スキルは威力こそ高いものの発動率が低く、片方は外れるというおまけまで付いている スキルスロットも2つしかないため、実戦で使っていくのはやや厳しいか。 ディスクNo.168-169 中林宏美 (きなさい!) <早め> 打斬両方の耐性を持ち、防御も高い。 が、物理以外は全て弱点という、とても開き直った男らしいディスク しかもHPも壊滅的に低い。いわゆる特殊ディスクであるムッツリーニや雑兵を除けばワースト1位 更に敏捷も低く、このディスクより敏捷が低い相手にはほぼ相性負けするため先手は取れないと思っていい スキル周りは優秀。状態異常スキルと高発動率スキル。どちらも中林を使っていく上ではとても助けになるスキルである。 レア4という難物ではあるが、入手した場合もスキル合成用と割り切った方が良いかもしれない。 ディスクNo198-199 中林宏美 (やるわよ!) <遅め> 5種類目にして初めて登場した、実戦で頭数に数えられるレベルの中林ディスク。 防御が他ディスクと比較しても高い数値を誇るとか、武攻・技攻もバランス良く高いとか、 頻出の斬と炎属性に耐性があるとか、スロットが3あるとか、色々いいところ探しは可能だが 何を差し置いてもまともにHPに数字が入っているのが大きい。なんと秀吉ぐらいはあるぞ!! 弱点属性がその他フルコースなのも相変わらずの中林だが、今に至ってはそれも些事だろう。 成長が<遅め>のため、全体で見ても長い期間パラメータが高く、 総括すると防御の高さと攻撃属性(打撃)と耐性の優秀さ(斬・炎・土)で 相性上は苦手なはずの久保にも殴り勝つ事が出来てしまう優良ディスクなのである。 中林の恋心は久保に届くか!(実際のセリフや相性や応援には一切反映されておりません) これも些細な事のような気もしてしまうが、何気に無属性言の葉攻撃のスキルの使い勝手も他の中林を圧倒。 特にNo.199は武器不可も期待出来るので至れり尽くせりだ。 ディスクNo.233 中林宏美 (勝利の決意) <早め> 6種類目のディスクはついに登場レア5ディスク。 相変わらずの低HP・弱点属性が多いのは中林ディスクでは当たり前なのか・・・ それでも中林の中では2番目に高いHPなのだが・・・ 腕輪スキル「根性論伝説!」は被ダメージ1/2なのでHP低めの中林にとっては必須スキルとなるか? その上、このディスクは武攻が全ディスク最高値なので初めて他スキルが生かせるディスクとなるであろう。 中林ディスク初の無効属性は土属性。土攻撃使いは少ない・・・というか、ほぼ明久くらいなのでここでもイマイチだったり・・・ とはいえ打・炎耐性持ちといい、全中林ディスクの中では使いやすい部類か? 難点はプラチナ開放&レア5ディスクという出現しにくさか。中林使いにとっては是非欲しいディスクなのではあるが・・・
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Balduvian Conjurer Chicken a la King Deep Spawn Devouring Deep Elder Spawn Electric Eel Giant Albatross Giant Shark Homarid Marjhan Old Man of the Sea Polar Kraken Reveka, Wizard Savant Serendib Djinn Water Wurm Zuran Enchanter 青の夜明けの運び手 アカデミーの事務局長レイン アカデミーのドレイク アクアミーバ 浅瀬の海蛇 浅瀬蟲 嘲笑うホムンクルス アズィーマイエト・ドレイク 雨雲のナイアード アムガバ アメーバの変わり身 嵐の精霊 歩く海綿 嵐を見守る鷲 アルマッタン・イフリート 泡の密輸者 アンデッドの錬金術師 アンフィンの殺し屋 アンフィンの抜け道魔道士 生きている津波 イクシドロン 生ける伝承 悪戯なクェイナー 入り江の鷹 陰影スリヴァー 印章持ちのヒトデ ヴィザードリックス ヴィセリッドの徒食者 ヴィセリッドの深み歩き ヴィダルケンの幻惑者 ウーナの末裔 ヴォーデイリアの催眠術師 ヴォーデイリアの商人 ヴォルラスの多相の戦士 ウマーラの絡め捕り ウマーラの猛禽 海の歌姫 海の鷲 海辺の略奪者 裏切りの工作員 エイヴンの特使 エイ翼のスパイ エーテル宣誓会の審判人 エスパーゾア エスパーの戦闘魔道士 エリマキ眼魔 エルドワルの照光 エレンドラ谷の大魔導師 沿岸の見張り 大渦のジン 大海蛇 大クラゲ 大ダコ オジュタイの介入者 海岸線のキマイラ 海岸ドレイク 海賊船 かぎ爪裂き かき鳴らし鳥 隠れた入り江のナイアード 影武者 カゲロウ獣 風のドレイク 風乗りスリヴァー 風乗りの長魚 滑空するリシド 噛みつきドレイク 紙ひれの悪党 狩りをするドレイク 川のケルピー 岸の守り手 寄生牙の亀 寄生牙のドレイク 寄生牙のベヒモス 気前のいい後援者 気紛れ歩き 気まぐれなトビ 気まぐれ魔術師 休賢者 吸収するウェルク 救出のスフィンクス 宮廷の軽騎兵 急流の魂 急流のナイアード 鏡像 極北のエイヴン 巨大ガニ 巨大鯨 巨体原形質 虚無の忍び寄り 霧衣スリヴァー 霧衣の金切り魔 霧衣の天空裂き 霧まといの川守り 屑鉄潜りの海蛇 屑肌のドレイク 首無しスカーブ クムラックス 雲荒れの原のドレイク 雲のジン 雲の精 雲のドラゴン 雲撒き 雲間を泳ぐもの クラーケンの幼子 グラクシプロン クローン クロヴの魔術師 訓練されたコンドル 慧眼のエイヴン 軽蔑するエーテリッチ 敬慕される教師 激浪の亀 激浪の刻み獣 激浪のキマイラ 激浪のこそ泥 ケデレクトのリバイアサン 幻影の獣 航海ドレイク コー追われの浸透者 コー追われの物あさり 古術師 こそこそするホムンクルス 古代ガニ 護輪のフクロウ 昆虫の逸脱者 紺碧のスフィンクス 細胞質の操作者 砂州のマーフォーク 殺人鯨 サプラーツォの略奪者 サラカーの消し去り サラカスの詐欺師 サラカーの呪文刃 珊瑚兜の案内人 珊瑚マーフォーク シータの信奉者 シー・モンスター ジェスカイの風物見 ジェスの先導 塩水の精霊 潮吹きの暴君 思考の急使 思考をかじるもの 島魚ジャスコニアス シミックの干渉者 霜のオオヤマネコ 霜の殉教者 ジャンジーの歩哨 シュモクザメ 呪文織りの永遠衆 呪文持ちの奇魔 ジュワー島の小走り ジュワー島のスフィンクス 蒸気核の奇魔 深海の大海蛇 心見のドレイク 真珠三叉矛の達人 真珠三叉矛の人魚 神盾の海亀 深水路の導師 ズアーの投呪士 水銀の壁 水銀のビヒモス 水晶オウムガイ 水晶の予見者 水馬 スカイシュラウドのコンドル 巣立つミサゴ 精神掃きのドラゴン 精鋭秘儀術師 セイレーンの略奪者 セファリッドの仲介人 セラのスフィンクス セルホフの密教信者 セレンディブのイフリート 先見のキマイラ 前兆語り 尖塔の大長 尖塔のフクロウ 層雲の踊り手 象亀 蒼穹の魔道士 壮大な鯨 空飛ぶ男 空の遺跡のドレイク 大気教団の精霊 大気の精霊 大巨人のスフィンクス 大口獣 松明ドレイク 高潮のクラーケン 高潮の戦士 ダクラの神秘家 タジームの守護者 タッサの使者 脱走魔術師 竜巻の種父 タニーワ 魂誓いの霊 ダル追われの流れ者 知恵の蛇 地平の識者 束の間の映像 角海亀 デミリッチ 天空のアジサシ 塔の霊 時エイトグ トゲ尾の仔ドレイク トゲ尾の雛 都市内の急使 土を形作る者 跳び蛙 飛びかかる岸鮫 トリトンの財宝狩り トレイリアの大海蛇 ドレルナック 内陸のドレイク 鳴き叫ぶウミタカ 凪魔道士の導師 波しぶきのドレイク 波の精霊 ナルコメーバ 難問のスフィンクス 肉食島 虹跡のメロウ 西風の隼 ニューロックのスパイ ニューロックの猛士 認識を食うもの 縫い合わせのドレイク 願いのジン ねじれた鏡映の神 ネファリアの月ドレイク ネベルガストの侵入者 念動スリヴァー 呪い捕らえ 排斥する魔道士 ハイドロモルフのカモメ ハイドロモルフの守護者 這い寄る刃 はじけるトリトン 破滅を導くもの 速足ウツボ 春の具象化 氾濫犬 非実在の王 人もどき 秘法の管理者 秘密の回収者 秘密の商人 氷河の壁 氷河の忍び寄り 氷河の末裔 氷河屠り 秘滝の軍使 ヒレナガ空鯨 ファイティング・ドレイク 不可視の忍び寄り 不気味なアンコウ プテラマンダー プラズマの精霊 変容スリヴァー 貿易風ライダー 方解石のカミツキガメ 放蕩魔術師 暴風のドレイク ホマリッドの戦士 マーフォークの暗殺者 マーフォークの観察者 マーフォークの秘術師 マーフォークの物あさり マイアの小包 マイアラーク・クイーン マンタ・レイ 三日月の神 水底の潜入者 水底のビヒモス ミストフォードの亀 水跳ねの海馬 耳障りなドレイク 脈動する幻影 ミロゼル 霧氷風の特務魔道士 無謀な識者 むら気な魂 命運縫い 迷宮のミノタウルス メタスランの輸送船 面晶体のカニ 物知りフクロウ 破れ翼のドレイク 闇滑りのドレイク 歪んだ爪の古老 夢で忍び寄るもの 夢捉え 夢呼びのセイレーン 要塞ガニ 用心深いドレイク ラクァタス大使 嵐雲のカラス 嵐景学院の使い魔 リシャーダの追いはぎ リバイアサン 流水の海蛇 ルートウォーターの女族長 ルーメングリッドのドレイク ルーメングリッドの歩哨 流浪のドレイク レイヴンギルドの師匠 レイヴンギルドの信徒 霊気撃ち 霊糸の幻 冷水カミツキガメ ロノムの海蛇 惑乱のセイレーン ワタリガラスの使い魔 ワンダーワインの預言者
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■調味料系(自作) 料理名から動画を探す 調味料系(自作) back
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スクウェアが販売または開発したディスクシステム用ソフトの一覧 ファミコン用ソフトについてはファミコン用ソフトを参照 水晶の龍 ディープダンジョン 魔洞戦記 とびだせ大作戦 アップルタウン物語 ハオ君の不思議な旅 勇士の紋章 ディープダンジョンII 磁界少年メットマグ クレオパトラの魔宝 カリーンの剣 亜空戦記ライジン ムーンボールマジック
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ヘッドフォンアンプ自作 「オーディオ」で、自作オーディオはプラシーボ効果でとても良い音だと脳が判断するだろうから、是非やってみたいと書いた。で、パワーアンプだのその辺はすでに持っているし、オーディオの心臓部分だからこれを自作初心者の僕がつくるものに置き換えるのは非常に勇気がいる。 ボロの木造に住む僕は、以前からヘッドフォンにはお世話になりっぱなしである。ヘッドフォンは面白い。スピーカーセッティングなどの必要がない。ヘッドフォンから聞こえる音は、そのままヘッドフォンメーカーが意図する音だ。ヘッドフォンアンプは需要が無いみたいで高価。とてもその高価さに見合う音が出るとは思えない。 というわけで 『はじめてつくるヘッドフォンアンプ』という本を購入してみた。作者は酒井智巳という人で、あとがきでは「体調が悪くなると音の違いがわからなくなった。なので体調管理には気をつけた」(抄)と言うくらいの細やかな人。他人には任せられないと、解説図も自分で書いたそうだ。こういう人の本は信頼できる。 まずは部品仕入れ 部品の入手は秋葉原で簡単簡単、と思っていたら、ずいぶんあの手の店が無くなっている事に気が付いた。というかほぼ全滅か?まあ、どうにかして部品はそろえた。秋葉原半日がかりである。さて、スーパー初心者の僕から言わせてもらう上記の「はじめてつくるヘッドフォンアンプ」の足りないところを。 抵抗にも色々種類があって、どれを買って良いか迷った。(たぶん何でもよく、一番安い奴で充分)(追記:金属皮膜の物を使用すべき) 5オームだの5Kオームだのという抵抗は存在しない。一番近い5.1って奴を買った。(後で気が付いたが、本文中に5.1でも4.7でも左右そろっていればよい、と書いてある。しかし、そういうことは部品表に書いておくべき項目だと思う。部品表が部品表になっていない。) カラーコードなんて読めないよう。「茶黒赤金」とかどこかに書いておいて欲しかった。 部品表の電解コンデンサ、16WVの「WV」って何ですか?買うとき迷った。 RCAプラグは「絶縁されているものを買うようにしよう」とあるけれど、なかなか見つからなかった。 OPA2134売ってないよう。(2回路OPアンプなら大体OKか?不安なので巻末の代替部品を買った) いずれも、工作をしている人にとっては常識なのだろうけれど、僕は胃が痛くなるほど悩んだ(マジ)。 そして、部品仕入れ秋葉巡りで思ったこと ポッタクリ(というと語弊がある。つまり高級部品屋)も存在する。 高い店と安い店の差が激しい。この辺の知識は要。 どこに何があるかさえつかんでいなかったので同じ店を3回位訪れた。 つまり、店情報ってのは大事だ。 部品の知識もある程度必要。僕はボリュームを間違い買い直しを繰り返し、合計3つ買ってしまった 工具もやや足りないのに気が付いた。ピンバイスとリーマーを購入。この二つを使って気合いでケースに穴あけするつもり。邪道なのだろうが、高くて邪魔なドリルを買ったところで、5個の穴開けだけで終わるかも知れない。最小限の道具でやっていく。通電チェックと、抵抗値チェックのために千円程度のテスターも購入。100円のパーツケースを2つ購入。写真にはないけれど、やけくそでホットボンドガンも500円で購入。精密ニッパーも千円で購入。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buhin.JPG) 基板部分製作開始 本文中にある「ここはハンダ付けして根本から切っておく。こっちは2mmほど足を残しておく」だのという親切なアドバイスを全部すっ飛ばしてしまった。結論から言うと、ハンダに慣れていれば全ての足は切っちゃって大丈夫。後からハンダを盛る事で対応可能。 んで、ひたすらくみ上げる。途中の難しいところは、トランジスタ周りをブリッジさせるところ。被覆線で左右6本づつジャンパさせるところ。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kumiage.JPG) ひたすら不格好である。(追記:今見ると、抵抗の規格がそろっていないのがとても恥ずかしい。しかも、こりゃ酸化皮膜抵抗じゃないか。これは僕の「抵抗なんて所詮抵抗だから何だって値がそろっていりゃ結果オーライ」という考えから。結果的には音は良く鳴ってくれているので確かに結果オーライではある。) 自作を何度もしている人が、このアンプを作成し、Webページに同様の基板の写真を掲示しているところがあった。それをみると、同じ回路なのに整然としていて美しかった。こういうのは性格が表れるな。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ura.JPG) 裏側。被覆線は全てLANケーブルをほどいて使用。ひたすらコ汚い。ただ、言い訳をすると重要なことは美しさではなくてきちんと電気が通るべきところに通っているか、通ってはいけないところに通っていないかということ。テスターで導通チェックを何度もした。 基板が完成して、導通チェックも完璧ならばもう完成したも同然。 ケース加工開始 僕が電子工作もどきをしていた頃は、ケースなんか買う金が惜しくてほとんどむき出しであった。ケース加工には道具がいろいろと必要だから、ケースだけの費用だけかければいいというわけではない。というわけで、僕ももう社会人。こういう道具類にお金をかけられるようになった。(といっても、ピンバイスとリーマーで貧乏くさく穴を開けることにしたのだけれど。) で、生まれて初めてのケース加工だったけれども、まあまあうまくいったと思う。ヤスリが必要なのは想像できなかった。これは教訓。今思うとヤスリが必要なのは当たり前だ。実際に穴明け作業の経験が無かったのでヤスリが必要なことが想像できなかったのである。こういうのも経験のうち。ニッパーでちまちまとバリを取り除いた。ただ、ボリュームの軸切り落としに必要な道具がなく、長いままなので不格好だ。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kansei.JPG) 完成である。 ようやく完成した。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gaikan.JPG) 実際に音が鳴るのを聞くと、やっぱり感激だ。とてもいい音がすると感じた。 で、手持ちのパワーアンプからのヘッドフォン出力と比べてみる。ここでオーディオマニアが陥るプラシーボ効果を体験することができる。つまり「僕の作ったヘッドフォンアンプの方が音が良いに決まっている」のだ。というわけで、客観的な比較などできるわけがない。感覚的なことを比較するにはやはりブラインドテストが必要になる。 総括 さて、今回は「どんなもんだろう」とお試しで作ってみた。部品を吟味してないし、本の通りそのままに作ってみただけである。(しかも抵抗の規格はバラバラ、イモハンダしまくり。被覆線は細いLANケーブルのみ。) 作者の酒井氏が本文中でちょくちょく「この部品を替えて聞き比べると面白いかもしれない」と言っている。こういう部分を替えてもう一つ作ってみようと思わせてくれる。 (追記:特に抵抗を金属皮膜のものでそろえ、「グランドは太く短く」を心がけ、山場である6本ジャンパの配線も極力短くしたい) あと、やっぱり自分で回路図をくめるようになると楽しさは倍増だと思う。そうなりたいものだ。 第二段階に向けて さて、作っている最中に疑問に感じることがあった。それは「電気的に等価なのに、なぜここを直結する必要があるのか」ということ。たとえば、隣り合った2つのトランジスタのコレクタに、電源を被覆線で2本ジャンパさせている。コレクタ同士をブリッジして1本の被覆線でジャンパさせてはなぜいけないのだろう。 著者の神経質で丁寧な性格がよく表れているこの本。こういう本は信頼できると冒頭に書いた。僕は筆者の感性にもほぼ絶対的な信頼を置いている。一番ややこしいこの被覆線による電源のジャンパを「ここがこのヘッドフォンアンプ作成の上での最大の山場だ。簡単にしようと悩んだが、結局音質を優先させた」ことの結果であると書いている。したがって、ブリッジさせて被覆線ジャンパ数を減らすよりも、音質のために難しいジャンパの数を増やす方を酒井氏は選んだと読むべきであろう。このあたり、聞き比べてみたい。 あと、グランドへの落とし方も参考になる。こういう落とし方が電気工作、あるいは電気製品での常識なのだろうか。それともオーディオ的なグランドへの落とし方なのだろうか。その辺は初心者の僕には分からない。グランドは電気的に全部つながっている訳だから、どこからどこへ落とそうと最終的につながっていれば良いと思うのだが、酒井氏はそうしていない。R入力のグランドはR出力のグランドへと落としている。L側も同じだ。グランドへの落とし方の違いで音質に差が出るのか、ぜひとも体感してみたい。 それにしても、やはり回路図は欲しかった。テスタで導通チェックをするのにも役に立つ。回路図がどのように基板になるのかも知ることができるし。 面白い回路を発見した Webページを巡っていて、面白いページを発見した。G社の実売4万円のヘッドフォンアンプの回路は、秋葉で200円もしないOPアンプ「NJM4556」のポン付け簡単回路であるらしい。その機械の回路図もあった。データシートに乗っているサンプルアプリケーション並に見える。「はじめてつくる…」よりも簡単に仕上がりそうである。 あまりにも簡単回路なので、むしろOPアンプの動作を学ぶのに良いかも知れないと思っている。しかも実売4万円のヘッドフォンアンプなのだ。「はじめてつくる…」の回路図と見比べるととても面白い。この機械のコピー作成にチャレンジしてみようと思う。 第二段階を始める さて、手始めに「はじめてつくる…」の巻末に紹介されている「誰でも手軽にできる電子工作入門」を購入。さっそく読んでみた。 アマゾンの書評には、「難しすぎる」「買って損した」とかさんざんだ。読んでみると分かる。全然何にも作ったことのない人がこれを読んだところでなにができるわけでもない。何も理解できない。せいぜい巻末のサンプルを作成することくらいか。 これは出版社が悪いと思う。単純に題名の付け方が悪いのだ。ただ、僕が出版者側の人間になって、この本の題名をつけるとしたら、なんとつけようかやはり悩むところだろう。『電子工作のリファレンス』『定本電子工作』とでもつけようか。ただ、こんな題名では売れそうにないな。初心者向けの内容になっているから「誰にでも手軽にできる」とでもつけとけ。「入門」も入れた方が良いな。初心者をだましておけ。多くの人間に買わせるために。もうけるために。 そんな出版社の意図が見え隠れする。著者の意図する内容はとてもすばらしいのに、題名が全てをダメにしている。実に不憫だ。僕自身の感想は、「僕みたいな人間にとっては必須・必読」である。中途半端も中途半端な知識しかなく、回路図も読めず、ただ何となく部品をつなげるだけの電子工作をしていた人間にとっては、とても有益な本だ。 「はじめてつくる…」の配線を眺めながら、2-6-3章のオペアンプの基本特性と使い方をみる。ふむふむ。なるほどこれは酒井氏の回路の一部ではないか。オペアンプはこうすればこう動くのだな。 上記でグランドの取り方に疑問があると書いた。1-3-1章「グランドと誤動作」をみる。なるほど。そして5-3-4章で、グランドの取り方(基板パターン)次第で、ノイズがウソのように消えた実例がある。明快。疑問氷解である。グランドの取り方次第ではノイズだらけになるのか。なるほど、だから酒井氏はこういうグランドを取っているのか。ふむふむ。 …とまあ、こんな具合である。酒井氏は「理論でなく実際に手を動かす人のための本でお勧めできる」とコメントしている。題名だけでこの本を買った人はそりゃだまされたと思うだろうな。出版社も商売でやっている会社組織だから、売るためには酷いこともするのだ。だから、本というものは実物をぱらぱらめくってから買うのが基本である。本の第一印象ってのは案外当たるものである。これにも経験が必要だが、これは余談。
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カイザーディストRX 名称 種別 HIT 属性 説明 ツインレーザー 爆撃 カイザーディストXX 名称 種別 HIT 属性 説明
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プリズミック・クリスタライザー ベリーレア 光 9 呪文 ■この呪文を唱える時、自分のマナゾーンにある光を含んだ多色カード1枚につき、コストを1少なくしてよい。 ■相手のクリーチャーをすべてタップする。 ■このターンの終わりに、自分のクリーチャーをすべてアンタップする。 (F)嗚呼、未来が待っている。 作者:まじまん 「シンパシー:自分のマナゾーンにある光を含んだ多色カード」ともいうべき重量級呪文。多色はそんなにマナとして使わないので、2か3程度軽くなれば上出来です。 その効果は、《ホーリー・スパーク》+《ライト・ディフェンス》。コスト論的にはちょっと損な感じですが、タップキルにはもってこいの呪文。 評価 収録 エキスパンション『虹色の暗雲』
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トーン(シミュレート部) Drive Volume Amp California、British、Tweed Gain Hot、High Gain、Clean Speaker U.K.、U.S.、Flat イコライザー Bass Middle Treble その他機能 スプリングリバーブ(アキュトロニクス社製) インプット・アウトプット Extra Speaker Out(4 Ohm) Phones Out Sansamp Direct Out/Ground Lift Send/Return スピーカー 1x8" Tech21 Custom 出力 10w 概要 Tech21製ソリッドステートアンプ。現行のTM30と全く同じインターフェイスで、違いはスピーカー径とワット数のみである。 勿論ラインアウトやGrnd Lift等も付いており、プリアンプとしても使える万能型。 現在ではこれがほぼ同じ役割を果たしており、値段も当時のTM10の販売価格と比べて格段に安いので、コピー品が廉価版として君臨しているという悲しい状況である。
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タイトル 作成者 あぶない刑事 リターンズ 陽ノ下大輝 ア・フュー・グッドメン Moviext アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン ジーク アベンジャーズ/エンドゲーム ジーク アメリカン・ビューティー Moviext ANNIE/アニー Moviext アウトロー (2012年の映画) Moviext アフター・アース Moviext アメイジングスパイダーマン Moviext アメイジングスパイダーマン2 Moviext アイアンマン (映画) Moviext アイアンマン2 ジーク アイアンマン3 ジーク アルゴ (映画) Moviext アンドリューNDR114 Moviext アントマン(映画) ジーク アルマゲドン (映画) Moviext アンブレイカブル Moviext アウトロー(1976年の映画) Moviext アイ・スパイ Moviext アメリカン・スナイパー Moviext アウトブレイク (映画) Moviext アンタッチャブル (映画) Moviext アサシン・ゲーム Moviext アナコンダ (映画) Moviext アナコンダ2 Moviext イレイザー Moviext インクレディブル・ハルク ジーク E.T. Moviext インデペンデンス・デイ Moviext 今そこにある危機 Moviext 硫黄島からの手紙 Moviext インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 Moviext インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 Moviext インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 Moviext インビクタス 負けざる者たち Moviext インセプション Moviext イコライザー (映画) Moviext 陰謀のセオリー Moviext ウルヴァリン:SAMURAI Moviext ウォーター・ワールド Moviext A.I. Moviext エル・ドラド (1966年の映画) Moviext エアフォース・ワン Moviext 栄光への脱出 Moviext 英国王のスピーチ Moviext エイリアンVSプレデター (映画) Moviext エンド・オブ・デイズ Moviext エネミー・オブ・アメリカ Moviext エクスペンタブルズ Moviext エクスペンタブルズ2 Moviext エクスペンタブルズ3 ワールドミッション Moviext エリジウム Moviext エンド・オブ・ホワイトハウス Moviext エンド・オブ・キングダム Moviext X-メン (映画) Moviext OK牧場の決斗 Moviext 俺たちは天使じゃない (1989年の映画) Moviext オール・ユー・ニード・イズ・キル Moviext オリエント急行殺人事件(1974年の映画) Moviext オデッセイ (映画) Moviext オーシャンズ11 Moviext 狼よさらば Moviext